子の看病で仕事を休む心境の変化
GWの過ごし方のせいか、どうかはわかりませんが、結局ち(長女)とみ(次男)は月火水木曜休んでいます。
しかも、ち(長女)はインフルA、つまり金曜も休み確定なのです。1年に1回、熱が出るかでないかの元気な子なのですが、食欲もなく、よく寝てます💦しんどいんでしょうね。
子供の体調不良=仕事を休む、わけですが、親となって8年。やっと気持ちを割りきって、いさぎよく仕事を休めるようになりました。といっても、“あ~、どうしよう~明日の仕事は誰にお願いすることなる?”と子どもの体調をよそに、仕事の段取りが常に念頭にあるのはかわりないですが。。
どういさぎよくなっかというと、この部分↓↓
こりゃ、無理(学校、保育園いけない)だろうな→私か夫が休めるか、義両親に預けれるか。の調整。→私が仕事休むなら、前日に職場へ連絡。→私も無理しないように看病しながらぐうたらする。
この判断が早くなったのです。前はどうにかして、熱が下がらないか、保育園に預けれないか、体温計や子どもと何度もにらめっこ。罪悪感たっぷりで職場に連絡したり、お休み中も仕事のことを考えたりしていました。
急に元気になる魔法なんてないから、看病に専念するのが一番ですね。そのためにも日頃から仕事のフォローをお願いしやすい関係はつくづく大事だなとも思いました